2015/04/01

春の秋月


昨日は、福岡の小京都・秋月へ。

最後に行ったのは小学生の頃か。

平日で人は少ないだろうとたかをくくっていたら、到着間際に渋滞につかまり、結局車を停めるまでに40分ほどかかってしまった。途中、人気のパン屋さん 月の峠を覗くと、予想以上の人の多さにびっくり。桜の下でここのパンを食べらたらいいなぁという妄想はあっさりと打ち砕かれた。

なんとか車を停めてからは、まずは秋月ラーメンを食べに秋月らーめん本舗へ。あっさりしょうゆのラーメンは、遅め・重めの朝食にはぴったりだった。昼ごはん時なのに客がかなり少なかったので、月の峠に吸収されたんだろうな…

秋月ラーメンを食べた後は、桜並木へ。予想以上の密度、予想以上の人の多さだったけれど、ただただ綺麗で、秋月という地名からは想像できない桜の量。
写真を撮り合い世間話を始める老人たち、出店と生き物の発見と桜の近さにはしゃぐ子供たち、人が増えて少し恥ずかしくなる初々しいカップル、出店から香る食べ物の匂い、大道芸の兄ちゃんが鳴らす音楽、至るところからもれる感嘆の声。のんびり桜並木を歩くだけでも、ほっこりすることができた。

途中で抹茶と落雁をいただき、建築が気になった中学校を遠目に眺め、お寺に登り賽銭を済ませ、その後は秋月散策。
小石原焼、小鹿田焼の作家さんや岡山のイラストレーターの発見もしつつ、ちらほらその途中でも桜に癒されていた。

ぐるりと回って月の峠に戻って列に並ぶと、人気のカレーパンはやはり売り切れ。泣く泣く残りのパンを選んでいたら、自分の順になったときに揚げパンがちょうど焼上がったので、揚げパン・クリームパン・しょうゆ蒸しパンをゲット。

しかし、いざ外で桜の下でパンを食べようとしたところで雨が降ってきたので、早足で駐車場へ。途中、上質なセレクトショップのC.D.Fでゆっくりできなかったのは残念だった。
新たに買いたいものもできたので、また次回来ることを楽しみに。

C.D.Fを出るときには雨に降られ、梱包用のプチプチをお店の方から貰い雨避けに。なかなかシュールな姿だったと思う。幸い、駐車場までそこまで離れていなかったので、少し濡れるだけで済んだ。

車の中で月の峠のパンをのんびりと食べ、今回の秋月散策は終了。
次はC.D.Fに買い物と、紅葉の時期にはまた来たいな。

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