2015/03/25

ぶどうのたね、四月の魚、杉工場


今日は穏やかな先輩と静かな後輩を率いて、半年ぶりくらいのうきは市。

先輩に車を出してもらって(いつもすみません)、片道2時間をのんびりと話しながらぶどうのたねへ。

今日は少し寒かったけど、すぐに座れたテラス席へ。テラスと言っても、炬燵席だったのであまり寒くはなかった。
ほんのりした甘さのスープ、野菜を邪魔しないサイズのナッツが散らばったサラダ、口の中でとろける苺の白和え、ふんわりとした食感の中にほくほくとしたじゃがいもと人参の甘さが広がるオムレツ、マヨネーズの加減が好みドンピシャなサンドイッチ、主張が強すぎず素材の味がしっかり染み込んだハヤシライス(他2人は薬膳カレー)と、安定の美味しさのプレートランチを黙々と男3人で食べていた。食後には豆たん(キャラメル最中に小豆いりの餅が挟まれたお菓子)と杏仁豆腐と、zelkova coffeeのコーヒーを飲み、のんびりしたい気持ちを抑え他の店舗を廻った。いつも凄い購入欲が掻き立てられるけど、今回はzelkova coffeeのエチオピアの豆(今まで飲んだコーヒーの中で一番好き)のみ購入し、四月の魚へ。
四月の魚の商品をだいぶ入れ替わっていて、買おうと思っていたガラスペンがなくなっていたのが残念。昔オーダーしたコーヒーフィルターのストッカーは、更にアレンジがされ買い直したいくらい素敵なものが増えていた。写真掛けを購入しようとしたけど、何の写真を乗せるかで縦か横か選ばなければならなかったため、次行く時には決めておこうと誓ってぱんのもっかに一瞬寄り、閉まっていた蛭子町珈琲店を横目に次の目的地、杉工場へ。

杉工場は、昼間に連絡したにも関わらず、いつものように快く迎えてくれた。今まで写真の場所しか入ったことがなかったけれど、丁度倉庫の掃除が済んでいたらしく、もう100年以上前からあるらしい倉庫のかなり奥まで案内してもらえた。よくライブの案内を見るので、そろそろ行ってみたいな...

案内をして貰った後、今は少しだけ仕事場にもなっている休憩室へ。ここは何度来ても、いくらでも居れる場所だと思える。しっかりとデザインされた家具と器に恵まれ、レコードを流し、音楽とコーヒーを飲みながら本を読める場所。近くにいたら毎日通ってしまいそうだ。いや、通う。

ここの心地良さは言葉では表しきれないので、知りたい人は是非一緒に行こう。


なんだか建築について、モノについてもいろいろ考えていたことがあったような気がするけれど、またそれはちゃんと言語化できてから。


明日は先輩と後輩の卒業式、自分の中の黒いものと綺麗なものとが対峙しそうな予感。

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