2015/03/06

初の伊都




今日は、福岡デザインレビューに行ってきた。知っている後輩たちがちらほら予選を通過したと話を聞いていたので、その子たちに会うのが主な目的。
今年から会場がアイランドシティのぐりんぐりんから九大伊都キャンパスに移ったらしく、椎木講堂を見るきっかけにもなった。

あまり時間も無かったので、急ぎ足で会場へ。
後輩たちとじゃれながら、挨拶をしていく。九大のお気に入りの後輩(って書き方は少し自分でもどうかと思う)とゆっくり話しながら、他の子の作品の製作の背景などを聞いていた。初めて会ったのは僕が3年生で、彼女が2年生の時と考えると、本当にあっという間に時間が過ぎてしまった。

それから他の子の作品を見て回り、関西の卒計展で好成績を残した後輩をじっくりと見させてもらい、興味を持っていた他の後輩も連れて説明を聞く。大学毎で卒計にかける期間が違うと言っても、ここまでのものを作れるのは本当に凄い。尊敬する後輩の一人だ。

1日目の総評の後は、ほんの少しだけ懇親会へ。院生の参加者はほぼいなかったので、少し緊張していた。後輩とご飯を食べながら、やはり作り手になっていく人たちは凄いなぁということばかり考えていた。なりゆきで以前仙台で会った子の後輩にこの1年間でやっていたことの話をする機会があったが、正直今日は自分がやってきたことに自信を持って話せていなかった気がする。

会場を後にして、後輩に駅まで送ってもらい、帰りの電車では久々に変な劣等感を感じていた。
僕は、いいものを作ってくれる人がこれだけいるなら、作り手じゃなくて伝える側に回ろうと思って今の道を選んだ。それに後悔はしていないつもりだったけれど、つくっている人たちを見ていると少し羨ましくも思えて、自分は果たしてこの道でやっていけるのかと不安も覚えた。

こういう時、誰かに頼るべきなんだろうけど、うまくできないものだ。

明日はオープンハウスと、後輩の発表会。それぞれ、少しだけ顔を出しに行こう。

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